発電機クレマが専用ボンベユニットの登場で長時間使用可能に
発電機クレマ&専用ボンベユニット「BB-401」のセットがGREENFUNDING限定で先行販売。
災害時やアウトドアに活躍すること間違いなしの発電機。
クレマはカセットボンベ1本で1時間程度の発電時間ですが、
「BB-401」を取り付けることで長時間の発電が可能になりました。
自分で自由に発電時間を管理したい方、発電機を手軽に使用したい方にオススメです。
災害用備蓄スタンド「BISTA」に防災備蓄発電機として採用され、非常用電源としても注目されているようです。そんな発電機&専用ボンベユニットを紹介いたします。
長時間使用可になっても手間は0
「BB-401」のセッティングはホースを繋いで、カセットボンベをセットし、つまみをあけるだけ。
(事前の準備で発電機側にプラグを取り付けておく)
「BB-401」はカセットボンベの圧力を一定にするので、残量の違うカセットボンベをセットすることができ、無駄なくガスを使いきることができます。カセットボンベの受け口は内部で独立しているのでガス漏れの心配もありません。
安心して使える特徴
〇業界初のCOセンサー標準装備搭載
一酸化炭素が危険な濃度に達したら強制的にエンジン停止。
10分間の濃度が400ppm以上または、
最大濃度が800ppm以上になると自動停止します。
基礎知識として起こる症状では、800ppmで45分で頭痛・めまい・吐き気
2時間で失神してしまう危険があるようです。
屋外で使うことが必須になっていますが、屋外でも空気の流れによっては
一酸化炭素濃度が高くならないとは言い切れませんよね。
楽しい時間を安心して過ごすサポートをしてくれます。
〇ステンレスメッシュホースはJIS規格の基準を全てクリア
燃料メーカーとして30年以上の歴史がある製造元のニチネン。
製造した発電機は国内で、基本の検査項目+使用環境を想定した40項目以上の試運転を行い、ボンベの取り付け部分やバルブは手作業で点検。
厳しい管理で高品質を実現しています。
〇発電機クレマと「BB-401」の接続部
国内トップシェアを誇るメーカーのカプラー。
確実な接続でクレマと「BB-401」を接続します。
〇気温に左右されず使用可能
カセットボンベの中のブタンガスは気温10℃を下回ると気化しづらくなる弱点があります。
クレマはガス気化を促進するために気化器を温めるヒーターを内蔵
事前に予熱ができることで-5℃の環境下でも一発始動が可能に。
備えと娯楽の2役
インバータ搭載なので、良質な電気を発生させるので、精密機器の充電も問題なし。700Wの出力でたくさんの家電を動かすことができます。
発電機があればアウトドアでもより快適な時間が過ごせたり、料理の幅が広がると思います。
カセットボンベは、ホームセンターをはじめコンビニでも購入できる手軽さがあります。アウトドアでキャンプをする場合には、カセットボンベの出番も多いので、常備している方も多いのではないでしょうか。
原油価格が高騰している今、ガソリンや軽油が必要な発電機は燃費が悪いと感じるでしょう。
・ガソリンは保管3~6カ月で劣化
・カセットボンベは製造から7年使用可能
保存期間も長いので管理がしやすいですね。
まとめ
本日は、発電機クレマ&専用ボンベユニット「BB-401」を紹介いたしました。「BB-401」は標準カラーがホワイトですが、
GREENFUNDING限定カラーでパステルブルーとブラックが購入可能に。
発電機クレマ&「BB-401」の販売はGREENFUNDINGで5月10日まで先行販売しております。「BB-401」のみの購入もできます。発電機クレマをすでにお持ちの方も最速割で、40%OFFで購入できますので検討してみてはいかがでしょうか?