全自動真空パックで長期保存!食べたいときに食べたいものを
特売で買い込んだり、急な頂きもので毎日同じ食材を使わなければいけない。似たようなレシピになり家族に「また同じもの」と言われることはないですか?毎回下処理をして保存するけど冷蔵庫内がグチャグチャになってしまい逆に食品ロスすることも…
下処理した食材やたくさん買い込んだものはまとめて真空パックにすると長期間保存ができて安心して食べられます。
今回ご紹介する全自動真空パック機は本体の中に強力な空気ポンプが内臓!コンパクトながら-60kpaの強い吸引力でアルミ缶をつぶすこともできるハイパワーな商品となっております。
自動真空だけじゃない多機能性
〇真空パック機には5つのボタンと4つのモードを備えています。
指1本で真空とヒートシールができます。
自動真空モード(VacSeal):真空ボタンを一回押すと真空からシールまで自動で終了
手動モード(pulse):ボタンを押している間は脱気します。水分含有率が高いものや、真空圧により崩壊する可能性がある食品(ビスケットなど)は手動真空モードで真空抽出の量と程度を調整しながら使用できます。
密閉モード(Seal):真空不要でシールのみしたいもの、食べかけの食品が入ったものに使用
〇モードボタン2種類で空気の抜き方が調整できます。
Normal:空気を通常のスピードで脱気する
Gentle:空気を優しく抜く
それぞれを使いわけて空気を抜く量やスピードを調整して使用可能
シールは最後に手動で行います。
〇乾燥しているものや水分を含んだもの関係なく真空できます。
FoodボタンでDry/Moistモードの切り替えができます。
液体が入っている袋を真空パックする場合、真空パック機が吸いこんだ水分をトリップトレイの中に貯める機能があります。手で簡単に取り外しできますので掃除もとても簡単です。
真空せずにシールのみも可能密閉口の広さは32cmまでできます。
幅8cmのパック袋を4枚同時に真空パックすることもできます。
同時に真空にできるので作業効率もアップ。
冷蔵・冷凍保存も真空パックで新鮮なまま長期保存できます。真空パックで冷凍保存すると食材にもよりますが、真空してないものと比べて平均3倍ほど日数がのびるようです。
冷蔵庫・冷凍庫内のものが整理整頓でき、賞味期限切れの食べ物が奥から出てくることもなくなります。
食品以外も真空できる!使いたい附属品も
〇便利な附属品
パックを開封するときは付属のミニロールカッターを使うと便利に。
食品をシールする際は付属のマーカーペンでシールした日付を記入することができます。
はさみやペンが近くにない時にサッと取り出せて、作業をスムーズに続けることができるのでありがたいですね。
〇真空パックは衣類にも
液体密着や衣類の圧縮も可能
じっくり煮込んだスープや手間をかけて作ったソースなど一気に作って真空冷凍保存できるなんて素晴らしいですね。
旅行のとき、特に冬の衣類に大活躍しそうです♪
赤ちゃんにできるだけ自分で作ったものを食べさせたいから毎日離乳食を作るけど大変ということもあると思います。この真空パック機があれば時間があるときにできるだけ作っておいて真空パックして保存すれば自分の時間を作ることができますね。
まとめ
本日は、「全自動真空パック機」を紹介いたしました。
Makuakeにて5月30日まで先行販売しておりますので、食材を美味しく頂きたい方はこの機会にいかがでしょうか?