老若男女着こなせる!新しいブラックフォーマル
6月に差し掛かり、結婚式が増える季節になってきました!結婚式などのお祝い事に限らず、お葬式や法事などの冠婚葬祭で身に着ける洋服に悩まれる方が多いのではないでしょうか。特にお葬式は急なので、持ち運び可能な装いを一着持っておきたいですよね。今回ご紹介するのは、畳んで持ち運んでもシワになりにくい、マルチに使えるブラックフォーマルです。シンプルでラインが綺麗なデザインなので、この先ずっと着ることができる仕様になっています。日本のフォーマル文化の礎を築いた、創業53年の東京ソワールの打ち出す、新しいフォーマルをご紹介するので、気になる方は最後まで読んでいってくださいね。

出典: Makuake
そもそもブラックフォーマルとは?
ブラックフォーマルというと、喪服や礼服を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。ブラックフォーマルとは冠婚葬祭など、正式な場に相応しい服装のことです。お祝いの席でもお悲しみの席でも着用できます。もちろん、卒業式や入学式などの式典でも着用できます。ブラックフォーマルの定義として以下の4つがあります。

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たためるブラックフォーマルの特徴
たためるブラックフォーマルはワンピース、ジャケット、収納ポーチの3点セットです。シワになりにくく畳めて、洗濯機でまるごとお洗濯もできます。そして、ストレッチ素材を使用していて、とても動きやすいのが特徴です。ストレッチ素材なのに高見えするよう、工夫が施されています。素材は「ZEROg/ゼログ」というニット素材をしようしています。通常のブラックフォーマルの5倍は伸縮する素材なのでとても着心地が良く作られています。ワンピースの裏地もストレッチ素材なのでさらに動きやすそうです。さらに、自身で着やすいファスナー仕様になっています。ファスナーにグログランテープをつけて、上げ下げを簡単にしています。ワンピースの両サイドには見た目にわからないようなポケットが仕立てられています。冠婚葬祭にハンカチは必須なので、スッと取り出せる位置にポケットがあるのは便利ですよね。

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さまざまなシーンで使える、こだわりのパターン
入学式、卒業式にはワンピース+白ジャケットで華やかに演出したり、結婚式はワンピースのみでアクセサリーやバッグなどで洗練されたイメージに着たりできます。袖を通すと、着心地の良い素材とパターンにこだわって作られているのを実感できます。ワンピースはストレスなく着れるよう、裾に広がっていくAラインシルエットに作られています。また、センターラインの切り替えで細見えします。袖はすっきりと、フレアの分量はたっぷり長めできれいに揺れるシルエットになっています。ジャケットはワンピースと合わせやすいようにコンパクトな丈感に。ワンピースの裾同様、袖も適度なフレアになっています。

出典: Makuake
まとめ
いかがでしたでしょうか。いつか買おうと考えてぎりぎりになってしまうフォーマル着ですが、これだけ魅力的な一着だったら即購入できそうですよね、クラウドファンディングサイトのMakuakeで2022年7月19日まで先行予約を受け付けています。気になる方はぜひチェックしてみてください。
