アップデートしたスマホカメラフィルター
「VNDフィルターTHE emo」一眼カメラで使われるプロ仕様のカメラフィルターをスマホカメラ用に開発した「スマホカメラ用フィルター」のブランドです。以前クラウドファンディングで、800万円以上の応援購入を達成したVNDフィルターをアップデートして登場!!
【改良点】
- フィルターの直径を37mm→52mmに拡張
iPhone13Proの複数レンズや広角撮影モードでもフィルター枠が入り込まないようになりました。 - フィルター枠の色をシックな黒からエレガントな黄銅色に変更。
「THE emo」の公式インスタグラムでは撮影作品や商品紹介に加えて、フォロワーの方々の作品も紹介しています。自分の作品もたくさんの人と共有したり、スマホ写真家になってみては?新しい扉が開かれるかも♪
カメラフィルターの効果とは?
プロとアマチュアの撮影における違いの1つとして挙げられるのがプロのカメラマンは撮影シーンに合わせてフィルターを付けて撮影しているということ。あとで加工することもできますが、その場でいかに撮影するかが大切なのだそうです。
VNDフィルターとはカメラに入る光の量を減らすためのフィルターです。レンズの先端に装着することで、カメラに入る光の量を抑え最適な明るさでのスローシャッター撮影や光のさすところで明暗のコントラストが効いた撮影が可能に。
最近では、スマホカメラもスローシャッター撮影ができるようになっています。シャッタースピードを遅くすると取り込む光の量も多くなり、実際のシーンよりも全体が明るくなってしまうとお困りの方はいらっしゃいませんか?そんな時VNDフィルターを使いカメラに取り込む光の量を減らすことで写真の色味や明るさはそのままで、動く被写体を意図的にぶらす表現を楽しめるようになります。
また、晴れた日や光の入るところで撮影すると写真自体が白飛びしてしまいコントラストのないぼやけた写真になることがあると思います。
そこでもVNDフィルターを使用してカメラに取り込む光の量を調整することで、明るい場所での撮影時でも光と影のコントラストを残した奥行きのある作品の撮影が楽しめるようになります。
光を何分の1に減らすのか数字で表しています。
番号が大きいほどフィルター濃度が濃くなり、減光量が大きくなります。
初心者でも簡単にエモい写真が
フィルターの外枠を回すとワンタッチでVND2-200の減光幅を自在に調節することが可能に!フィルターを一枚ずつとりかえたり、購入しなくてもOK!ストレスフリーに撮影を楽しむことができます。
旅行にカメラは持っていきたいけど荷物を減らしたい…そんな時にも撮影クオリティーを落とさずに思い出を残せますね。
クリップ式で様々なスマホに取り付け可能で、写真だけじゃなく、動画撮影でも効果があり表現の幅も広がります。
プロみたいな写真に憧れるけど、一眼レフは高いですよね。
テクニックを身につけるにも一朝一夕にはいきません。
このフィルターとスマホがあれば、プロにも勝る写真家に!?
まとめ
本日は、「VNDフィルターTHE emo」を紹介いたしました。
makuakeにて6月28日まで先行販売しております。
手軽に本格的な写真撮影を楽しみたい方にオススメの商品です。