優れた文字起こし機能!おすすめのAIボイスレコーダーを紹介
重要な会議などでボイスレコーダーを利用する方も多いのではないでしょうか。議事録を後で作るために音声を記録しておくものの、記録された音声を文字に起こすのに苦労するという方も多いかもしれません。音声を聞きながら文章にまとめていくのは時間と労力がかかってしまいます。
会議の議事録作成に苦労されている方は、ぜひ今回紹介するAIボイスレコーダーを試してみてはいかがでしょうか。今回紹介するボイスレコーダーは、株式会社Tskがクラウドファンディングで提供する商品です。記録した音声を高い精度で自動的に文字起こししてくれるという優れものです。議事録作成に苦労している方にとって画期的なツールになるAIボイスレコーダーの性能と特徴を紹介していきます。
AIボイスレコーダーの優れた機能を紹介!
今回紹介するAIボイスレコーダーの性能について紹介をします。録音開始をワンタッチで行えるのは、急いで録音を開始したいときに重宝する機能です。レコーダー本体の録音ボタンを押すだけでなく、連動しているスマートフォンアプリから遠隔で録音を開始できます。
ボイスレコーダーで録音したデータは、Bluetoothを介してアプリをダウンロードしたスマートフォンに文字起こしされた状態で表示されていきます。録音したその場でリアルタイムで文字起こしをすることもできますし、録音したデータを後でまとめて文字起こしすることもできます。
文字に起こされたデータはスマートフォン上やパソコンで自由に編集ができます。非常に高い精度で文字起こしが実行されるので、修正する箇所は少なくて済みます。修正したデータはwordファイルに転送したり、そのままコピー&ペーストして活用することもできます。
録音したデータはクラウドストレージ上に保存しておくこともできます。最大100時間ほどのデータ量が確保されているので、膨大な音声データを保存しておけます。
様々な使用シーンと便利な性能!
今回紹介するAIボイスレコーダーは、会議の議事録を作成する目的で利用されることが多いですが、他にも様々な活用シーンが考えられます。翻訳機能が備わっており、リアルタイムで翻訳することができます。対応しているのは112言語に上るので、活用の範囲は非常に広いでしょう。海外旅行や国際商談に用いてスムーズな意思疎通が図れます。翻訳機能を生かして、外国語の学習もおすすめです。
非常に小型でクリップがついているので、スーツの胸ポケットに取り付けてこっそりと録音をすることもできるでしょう。充電しきった状態では最大6時間の連続稼働が可能です。USB Type-Cの端子なので充電できる場面も多いです。
会議の議事録作成に活躍することはもちろんのこと、他にも翻訳機能を生かして海外旅行のお供や語学学習に利用するのもよいでしょう。また、取材の際に録音するなど活用する機会は非常に多いです。スマートフォンと連携してスムーズに文字起こしをしてデータ化することができるAIボイスレコーダーをぜひ活用してみてはいかがでしょうか。
以上、おすすめAIボイスレコーダーの魅力について紹介をしてきました。こちらは、CAMPFIREのクラウドファンディングサイトで2022年7月10日まで先行販売されています。数量限定なので、興味のある方は是非早めにチェックしてみてください。