BONIQとは?
BONIQはタンパク質や野菜、発酵食品を美味しく手軽に食べるための低温調理器です。
大量に作って冷蔵・冷凍で小分けしてストックしたり、ストックした小分けをサクッと再加熱で短時間調理したり、複数食材を同時に作って夕食を作りながら翌日のお弁当を作ったりが、ほったらかしで可能になります。
今回はその最新版のBONIQ Pro2を紹介します。

出典: Makuake
使い方は簡単3ステップ
料理が苦手な人でも使える3ステップで簡単に料理できます。
- お好みの調味料で下味を付けて、フリーザーバッグに入れる。
- 時間と温度を設定し、食材を入れてスイッチオン。
- お好みで香ばしさが出る程度に表面に焼き目を入れらた完成。
ほとんどほったらかしでできるので料理が苦手な方でも簡単に使用できます。

出典: Makuake
ロータリースイッチ搭載
前作のタッチパネルは、タッチ回数で温度を移動させるため少々の手間がありました。BONIQ Pro2は、クルッと回転させて、プッシュで確定させる直感的操作のロータリースイッチを搭載しており、目的の温度へクルクルと回して素早く到達することが可能になりました。

出典: Makuake
脱着式ワンハンドクリップ
ワンハンドで鍋やコンテナから取り外しが可能になり、両手をつかう煩わしさがなくなりました。ホルダーは収納時など、不要な時は取り外しが可能です。ケーブルも脱着式になり、より収納性と取回しを向上させました。

出典: Makuake
デザイン性改善
LEDライトの形状を縦目にしてよりスタイリッシュ感をアップさせています。本体下部の穴形状も丸穴から、より細かい形状の穴へと変更し内部が見えにくくなり洗練された印象に変わりました。また、360度全周を覆う事で水流循環性能が大幅にアップしました。
発売に先駆けて、ヨーロッパで権威ある2大デザインアワード受賞しています。

出典: Makuake
質感の改善
BONIQ Proのアイコンでもあるアルミは美しく、触り心地が抜群に良い素材です。素材としてのアルミの美しさをより追求するために、ボディの金型を再度ゼロから作成し、質感、磨き具合などの外観に加えて手に取った感触を大幅に向上させています。

出典: Makuake
新しいCPU搭載
メインCPUのアップグレードにより、処理速度と通信性能が大きく向上しました。これにより、アプリとの接続性向上や遠隔からの本体ソフトウェアアップデートなどが可能になり継続的なソフトウェア改善が可能になりました。

出典: Makuake
内部も見直して一新
内部構造も設計から部品までを見直して一新してあります。原価を下げるために見えない部分を犠牲にするといったことはな、安全機構を見直しさらに強化し、駆動部を改善して静音性と耐久性を向上させました。

出典: Makuake
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は低温調理器BONIQ Pro2を紹介してきました。ほったらかしで美味しくて健康的な食事が作れ食習慣も改良できるとても便利な道具です。Makuakeで8月20日まで先行発売しているので気になった方はぜひチェックしてみてください。
