ナノバブルでワンランクアップした洗浄を
こだわりの日本製・樹脂製「スーパーナノバブルトルネーダDX」が
現在使用中の洗濯機をナノバブル洗浄にグレードアップします。
ランニングコストはかからず毎日の洗濯がナノバブル洗浄に。
約1年前に第一弾のナノバブル発生装置の金属製アダプターが発表されていましたが、ナノバブル発生装置のコアを改良リニューアルして登場しました。金属製と比べると金型を作る初期費用はかかりますが、金型に樹脂を流して作製するため、金属製のように一工程へかかるコストを削減できます。購入価格も抑えられ、樹脂製になったことで洗濯機側のネジ山を傷つけることがなくなりました。
ナノバブル発生装置として【特許取得済み】
ナノバブルの研究を始めて10年
2016年にナノバブル装置が完成し、特許を申請。2018年に日本国特許庁に正式に「特許」として認められました。「スーパーナノバブルトルネーダDX」は繊維の奥の汚れ落としと生乾きの臭い対策にフォーカスして作られています。
出典: machi-ya
業者いらず自分で取り付け
洗濯機は、縦型式（二層式は不可）・ドラム式問わず使うことができ、取り付け方も簡単です。洗濯ホースと洗濯機本体の間に「スーパーナノバブルトルネーダDX」をとりつけるだけ。
ナノバブルの大きさは、1μm未満で繊維の奥まで入り込みヨゴレを落とします。洗剤の洗浄成分の効果を高め、繊維の奥に浸透して汚れを落します。
ナノバブル発生装置を取り付ける前後で水流がどのように違うか比較実験が行われています。
コアを装着することで、水流に変化が起きます。通常はストレートに水が出ますが、コアを装着すると扇状に水が出てナノバブルが発生し、ホースの中では細く白いトルネードした泡ができます。
出典: machi-ya
3つの汚れに貢献
洗濯物の汚れ落ち 洗濯槽の汚れ落ち 排水の汚れ落ちの3つの汚れを取り除きます。
- Yシャツの汚れ落ち除去性能試験で汚れ除去力を証明
水道水のみで洗ったものと「スーパーナノバブルトルネーダDX」を通した水で洗ったものと比較していますが、水溶性・油性ともに洗浄率が上がっています。 - 洗濯をするたびに洗濯槽もきれいに
洗濯槽の裏側やパルセーター（縦型洗濯機の洗濯槽の底にある回転翼）の裏側にカビ汚れが付着していることも。洗濯機は基本的には1.2カ月毎に洗濯槽クリーナーを使って掃除することが推奨されていますが、掃除できていますか？意外と面倒でさぼりがちになる方も多いと思います。この「スーパーナノバブルトルネーダDX」をつけるだけで洗濯槽クリーナーで掃除する回数を減らせると思います。クリーナー自体も洗浄するものなので環境にやさしいものとは言えません。洗濯槽クリーナーの使用回数を減らせると環境にやさしい取り組みに貢献していると思います。
また、洗浄するのは良いけど、お気に入りの服の色落ちとか大丈夫？と心配になる方もいると思いますが、色落ち具合はほとんど変わらないと結果が出ています。汚れはしっかり取り除いて衣類は傷つけないので安心して使えますね。
出典: machi-ya
まとめ
本日は、「 スーパーナノバブルトルネーダDX」を紹介いたしました。CAMPFIREにて6月19日まで先行販売しております。夏や梅雨は洗濯物の臭いが気になる季節ですね。その前にご自宅の洗濯機に取り付けてみてはいかがでしょうか？
