第一弾のマスクから改良を加え、第二弾の登場!
コロナ禍の昨今、マスクに生活が当たり前の毎日。
少しでも快適に過ごしたいですよね。
メガネを使っている方は、マスクでレンズがくもるので、コンタクトに変えないと仕事にならない。そういった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
300日の試行錯誤を繰り返し、心地よい付け心地を実現したマスクの第二弾が登場したので紹介していきます。
2枚の生地を組み合わせることで生まれる新発想のフィット感
このマスクは、くもりの原因がマスクの上部が直線であることに、着目したようです。私は不織布のワイヤーマスクを日常的に使うことが多いですが、ワイヤーの種類によっては上手く曲がらず、隙間ができてしまった経験があります。
無理に曲げると、鼻の高い部分にマスクのあとがついてしまい、外した時に気になることがありました。
このマスクは、マスクの生地を2枚組み合わせ、マスクの上部が割れているデザインで、今までにないフィット感を実現し、隙間をなくしています。
更に、第一弾のときは、上部の割れのデザインがVカットだったのが、ウェーブを描くUカットにすることで、鼻から目尻にかけてより一層フィットするようになっています。
立体構造で、呼吸がしやすい
縫い目を内側にした立体構造で、呼吸をしてもマスクが口に引っ付くことがなく、呼吸が楽にできます。女性の皆さんは特に、リップがマスクに付くのが気になると思いますが、立体構造なので安心して使用できますね。
また、顎の部分が顔にフィットする構造になっており、フェイスラインのもたつきがなく見た目もすっきりしています。
靴職人の熟練経験により生み出されたカッティング
靴職人の熟練の経験から、計算されたマスクの縦と横のカッティングにより、マスクを着けて口を動かしたとき、耳の負担が軽減される構造になっています。
また、マスクの耳の部分が分厚くなっており、耳が痛くなりにくくなっています。メガネをかけた上でマスクをすると耳への負担が普段より多くなりますよね。耳だけでなく頭が痛くなることもあると思います。そういった日常の違和感がなくなると、勉強や仕事に集中できます。
素材は?サイズや色の展開は?
生地の素材は、顔に触れる内側がウレタン素材で、表面がバイオライナーという制菌素材の二重構造になっています。
普通の
不織布と比べると蒸れ感が少ないとのことで、肌にも優しい仕上がりになっているのも納得ですね。マスクの蒸れによる肌荒れに悩むこともなくなりそうです。
サイズがMサイズとLサイズと自分の顔の大きさによってサイズを選べるようになっています。
カラーもブラックとベージュの2色展開で、場所を選ばずに使いやすいと思います。
セット購入もできるので毎日交換して使えるのもうれしいポイントです。
まとめ
メガネやサングラスを使っている方はもちろん、そうでない方も素材や装着感にこだわったマスクをこの機会に使ってみてはいかがでしょうか?
Makuakeで6月4日まで先行販売をしておりますので、蒸し暑くなる前にぜひお試しください。
ちなみに、たくさんの方にもっとこのマスクを使ってもらいたいとの気持ちから、お値段も少しお安くなっているようです。