狭いキッチンでもこれなら安心!多彩な機能を持つ鍋「ARON」
自宅のキッチンで料理をしているときに、狭くて窮屈な思いをしている方も多いのではないでしょうか。限られたキッチンのスペースを生かすため工夫をしてみるものの、なかなかうまくいかないという経験をしたことがある方も多いと思います。
そんな方々におすすめしたいのが、見た目はシンプルな両手鍋の「ARON」です。「ARON」は、見た目は一般的な両手鍋でありながら、様々な機能を持った便利な調理道具です。限られたスペースを生かすための工夫がたくさん施されていて、使えば使うほど便利さを実感できるでしょう。
「ARON」は、1829年創業のドイツにおける包丁・鍋メーカーの老舗である「Carl Schmidt Sohn(カール・シュミット・ソン)」が製造開発する両手鍋です。世界三大デザイン賞の1つである「reddot賞」など、数々の有名な賞を受賞した由緒ある製品です。
1台4役!「ARON」の優れた機能を紹介します
「ARON」が優れているのは、デザインだけではありません。1台で4役の機能を持つ便利な両手鍋です。
まず、鍋の内部には水位計量のメモリがついているため、計量カップの代わりに利用することができます。計量カップはキッチンにおいて意外にかさばるので、省スペースの面で効果があります。また、鍋の側面には湯切り口がついているため、ザルなどの湯を切るためのツールが必要なくなります。普段からザルの用途で利用できます。
さらに、鍋蓋置きが備え付けられているので、鍋の蓋を置くスペースをキッチンで探す必要がなくなります。最後に、調理器具置きになっています。お玉やフライ返し、木しゃもじなどを固定して置いておくことが可能です。キッチンの台に直接置くのは衛生面でも好ましくないと考える方にも好まれています。
「ARON」は、ガスコンロはもちろんのこと、IHやそのほか様々な熱源に対応しています。熱源の種類にかかわらず利用できる万能鍋といえるでしょう。狭いキッチンでも、「ARON」があれば余計な道具を置いておく必要がなくなり、省スペースに大きく貢献します。
3種類のサイズと新採用の「ヒートギャザープレート」
「ARON」は、現在直径16cm、20cm、24cmの3種類が販売されています。16cmの場合はカレーライス2~3皿程度の容量で、一人暮らしやカップルの生活に最適です。20cmは、カレーライス5~6皿程度の容量が調理できるため、一般的なファミリーに適しています。24cmは、カレーライス8~10皿程度の容量で、パーティーや大人数の家族、普段から作り置きをしておきたい方などに最適です。
「ARON」には、「ヒートギャザープレート」という素材が採用されています。底面だけが3層構造になっており、熱伝導性を高めながら、保温能力も確保するという、調理を考えるうえで最適な仕様の鍋に仕上がりました。
ザルや計量カップなど様々な代用品として活用でき、熱伝導性の高さなど調理面での機能にも優れたおすすめの鍋です。「ARON」に興味のある方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
以上、「ARON」の魅力について紹介をしてきました。「ARON」は、machi-yaのクラウドファンディングサイトで2022年6月30日まで先行販売されています。数量限定なので、興味のある方は是非早めにチェックしてみてください。