クリーナーは「身に付ける」時代?コンパクトなクリーナー「Piccolo」
カメラのレンズやスマートフォンのタッチ画面が汚れた時に、クリーナーをカバンから出そうとして中々見つからないという経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。いざという時に小さなクリーナーを取り出すのに苦労するケースも少なくありません。
そんな時におすすめしたいのが、身に付けられるコンパクトなクリーナー「Piccolo」です。「Piccolo」は、バッグのベルトやカメラのネックストラップなどに取り付けて持ち歩くことができます。クリーナー部分を取り出すことも簡単なので、スムーズにレンズの清掃ができます。カメラマンの方や、スマートフォンで頻繁に写真・動画撮影をする方におすすめの「Piccolo」の魅力を紹介します。
「Piccolo」の特徴と使い方を紹介!
「Piccolo」の基本の使い方は、バッグのベルトやカメラのストラップに装着して持ち歩く方法です。クリップで挟む力はかなり強くされており、落下の心配は少ないです。見た目もシックでコンパクトなので、ワンポイントのおしゃれにもなります。
「Piccolo」を製造・販売したのはTaiwan Bor Ying Corp.という台湾のメーカーです。帯電防止のブラシを取り扱うメーカーとして知名度が高まりました。創業以降、クリーニング関連の商品を扱ったノウハウを生かし、今回の「Piccolo」の販売に至りました。クリーニング製品を身近に感じてもらいたいという意図のもと開発されたとされています。
「Piccolo」のクリーニング性能は非常に高いです。微細なマイクロファイバーが使用されていて、静電気も同時に活用しながらしっかりと汚れを絡め取り、デバイスの画面をきれいにしてくれます。クリーナー部分は中性洗剤などで洗えるので経済的です。繰り返し使用してもクリーニング効果は持続します。
「Piccolo」の活用範囲は非常に広い!
「Piccolo」とは、イタリア語で「小さい」という意味があります。持ち運びにも全く困らず、必要な時に素早く取り出せる利便性の高さをよく表した名称といえるでしょう。
「Piccolo」の活用シーンは非常に多いです。デジタルカメラで写真を撮影する前に、モニタ画面を手早くきれいにできます。スマートフォンの清掃にも大いに役立ちます。さらに、眼鏡のレンズをきれいにして、視界を明瞭にする際にもおすすめです。パソコンのディスプレイの清掃にも活用できるでしょう。
「Piccolo」は、プロのカメラマンの方々からの評価も高いです。専用のクロスなどを取り出してレンズを拭く作業が面倒だと思っていた方は多いらしく、「Piccolo」のようにつまんですぐにレンズや液晶面に当ててきれいにできる手軽さを評価する声が見られます。また、コンパクトでかわいらしいフォルムを評価する声も聞かれます。ワンポイントのファッションとして活用する方も多いです。
「Piccolo」は、バッグのベルトなどに取り付けられる非常に便利なクリーナーです。メーカーのこだわりを持って作られた質の高いクリーニング性能をぜひ堪能してみてはいかがでしょうか。
以上、「Piccolo」の魅力について紹介をしてきました。「Piccolo」は、machi-yaのクラウドファンディングサイトで2022年6月29日まで先行販売されています。数量限定なので、興味のある方は是非早めにチェックしてみてください。