手書き派の強い味方!カラフルにメモできる「Hannsnote」
普段利用するメモは、やっぱり手書きがいい、と思っている方も多いのではないでしょうか。せっかく紙面にメモしても、その紙がどこかにいってしまった、などという経験をした方もいるのではないでしょうか。逆にタブレットやデジタルメモ帳を利用していて、モノクロが分かりにくい、あるいは起動に時間がかかっていざという時に困る、という経験をしている方もいるでしょう。
そんな方々におすすめなのが、今回紹介する「Hannsnote」です。「Hannsnote」は、手書きで記録できるデジタルメモ機能を持つガジェットで、起動に1秒しかかからず、いざという時に頼りになります。さらにカラーでメモができるため、蛍光ペンを利用して重要なポイントを強調するメモを取っていた方にもおすすめです。
以下、「Hannsnote」の機能や魅力、使用シーンを紹介します。
有能な「Hannsnote」の機能を紹介!
「Hannsnote」の優れた機能について、順に紹介します。
まず、起動の速さは大きな特徴です。待機状態からたった1秒で起動する速さが自慢です。思いついたときにすぐに起動させ、メモができるのは頼りになります。次に、カラーの種類が豊富に用意されている点も魅力です。色は30色用意されており、色鉛筆や蛍光ペンなどを使って手書きをしている感覚で自由に文字を書いたり絵を描いたりできます。ペンの書類はペンタイプ・マーカータイプの2種類用意されていて、ペンの上から異なる色のマーカーを重ねて描くことも可能です。
「Hannsnote」には「Wacom EMR Technology」という機能が搭載されており、デジタルでありながらほとんど遅延していることを感じさせず、スムーズな書き心地が実現しています。直感的で自然な手書き感覚を楽しめます。タッチ機能がないため、指が誤って触れてしまい余計な記載をしてしまう心配もありません。
「Hannsnote」で記録した内容を共有するのも実にスムーズです。Bluetoothを利用してパソコンやスマートフォンに転送が可能です。「Hannsnote」で記録した内容をすぐにパソコンに転送して各種資料に展開するといった使い方が考えられます。
「Hannsnote」の使用シーンは多彩!
「Hannsnote」を使うシーンは実に様々考えられます。ビジネスシーンにおいては、商談時に大事な内容をすぐにメモしたり、オンラインミーティングの際にパソコン画面で会議に参加しながらメモを取る方法が考えられます。日常生活においては、お買い物する前に簡単に手書きでメモし、スマートフォンに送信するといった使い方があります。
小さな子供や孫がいる際には、お絵かきノートとして使用できます。子どもたちが楽しむことはもちろんのこと、描かれた絵を瞬時に記録して、思い出として残しておくことができます。これまで紙に描かれた子供たちの絵は捨てるしかなかったという方でも、「Hannsnote」ならスムーズに記録しておいて後で見返すことが可能です。
メモは手書きで行いたい方に、「Hannsnote」は非常におすすめです。多彩な使い方ができるガジェットなのでぜひ最大限に活用してみてはいかがでしょうか。
以上、「Hannsnote」の魅力について紹介をしてきました。「Hannsnote」は、machi-yaのクラウドファンディングサイトで2022年6月30日まで先行販売されています。数量限定なので、興味のある方は是非早めにチェックしてみてください。