デザインを手がけたのはモダンアートの巨匠
「アイメガネッタプレミアム」は革新的な老眼鏡で「余計なものを一切排除し、最大限の創出が出来ることが最も優れたデザインである」という想いを込めて作られています。
「アイメガネッタプレミアム」のデザインを手がけたのはモダンアートの巨匠、彫刻家・デザイナーの五十嵐威暢氏。多摩美術大学卒業後カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院修士課程修了。グラフィックデザイナーとして活動していた1970年代半ば、アクソノメトリック(透視)図法によるアルファベット作品を発表し世界に注目される。外務大臣表彰・グッドデザイン賞など多くの賞を受賞しています。
固定概念を取り除き、革新的な老眼鏡の開発をすすめたデザイナー五十嵐威暢氏とメガネ枠の生産量は全国の90%以上をシェア【福井県のメガネ技術】による最強タッグでデザインと使い心地を両立したフレームの完成。
Makuake限定の特典が2つ
Makuake限定で光触媒コーティングを行ったものを購入できます。
光触媒は太陽光や可視光のエネルギーを使って種々の有機物やニオイを分解する作用があります。老眼鏡に光触媒を施しているので、ウィルスや菌の付着、増殖汚れを防ぎ消臭効果もあります。
リビングにおいて夫婦で共有したり、友達と共有しても光触媒があると安心感が違います!
さらに、Makuake限定で携帯に便利な折りたたみケース付き
上記の限定特典がるのはMakuakeだけなので先行販売を逃さずに購入したくなりますね。
メガネの特徴
- レンズが一体成型
メガネのレンズは2つに分かれているという固定概念を打ち破った、一枚の一体型レンズでレンズを板状にすることにより広い視野と高い透明感を実現します。また、1枚のレンズで眼鏡の外枠がないので大型スクリーンで画像を見ているようなパノラマビューをもたらします。 - レンズには傷を防止するハードコーティングも施されています。
- テンプル(耳にかける部分)がTR-90というこだわり抜いた素材でかけ心地・軽さも◎
- ノーズパッドを丁寧に面取りすることで長時間使用でもあとがつきにくく、一番レンズ度数が強い+3.00の眼鏡でも重さはわずか23gのため痛くなりにくい
- 薄いので、ポケットに入れて持ち歩くにも便利
気になる度数
度数は、+1.00 +2.00 +3.00の3つの度数があります。
目安として40代:+1.00 50代:2.00 60代:+3.00とありますが、
若い方でも手元の細かい作業が多い、ネイリスト・アイリストの方々にもオススメだと思います。ずっと手元を見ていると朝より夕方など時間経過とともに近くにピントを合わせるのが辛くなってくるので、仕事時間から眼を労わることで肩こりや眼精疲労の軽減にもなるかも。見た目もスタイリッシュで見かけないデザインなのでお客様から気になって「その眼鏡どこの?」などと聞かれたりして話が弾むかもしれませんね。
ソフトケースはレンズクロスとしてもつかえるマルチな2way仕様
まとめ
本日は、「eyemeganetta premiumアイメガネッタプレミアム」を紹介いたしました。
Makuakeにて6月25日まで先行販売しております。老眼鏡を避けていた、スタイリッシュな老眼鏡を使いたい方はこの機会に購入してはいかがでしょうか。